日本は台風と地震に強い建築を推奨し援助すべき

国家プロジェクトとして固定資産税や建築費に支援していくべき
.

返信する

地震で倒壊する家なんてほとんど無いぞ。
ホントに重要なのは埋め立ての地盤の処理。

返信する

サイコロのような形にすれば最強だろうけどな

返信する

>>2
そうゆう怪しい土地は買わないこと。
改良しても自然にはかなわない。
購入する側で勉強しないと！

返信する

やっぱり地震も水害も、立地次第。
新興住宅地とかリーバーフロント、海が見えるだの山里なんて絶対やだね。

返信する

現在の基礎で平屋住宅を作り、その上に２階の壁と、埋め込むような形で球体のシェルターを乗せる。
外見的には小さな天文台のような形になるだろう。
就寝する時や、いざという時はこの２階部分のシェルターに入り、災害をやり過ごす。
大地震、地割れ、洪水、台風、噴火などに十分耐えられるだろう。
仮に１階部分が倒壊してもその瓦礫に埋もれるような形になる。
信じがたい水害で仮に流されても中空だから浮く。
台風でも大雪でも、屋根の形状が半球状だから影響はほとんどない。

いざというときに逃げ込めるかどうかは運次第だが、要は自宅に避難所をつくるという発想。
家全体を強くしようとすると費用も建築期間も数倍数十倍になりとてもではないが非現実的。

返信する

いいね！　　

返信する

沖縄や台湾の様に鉄筋にすべきだと思う

返信する

日本の家屋が
地震や台風に強いのは建築基準法のおかげだろうね
ただ
台風の大型化や何百年に一度の地震に耐えうるには
どんどん改正していかなければならないだろう
これからの人達は大変だな(^｡^;)

返信する