木造三階建

明治時代の遊郭、明治、大正、昭和、平成、令和、、、よく持ち堪えた

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>>6
写真撮った奴も明治生まれなのか？

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昔の遊廓は飾り窓付き木造建築で風情があるが、昭和赤線、青線地帯の娼家建築は、アーチ型窓や妙な曲線使い欧風デコレーションでケバくして普通の家じゃないよと主張している。赤線建築というジャンルがある。

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>>4>>6
画像検索したら一発でヒットするけどな

かつて奈良県、大和郡山の東岡町に、岡町という色里がありました。
検番も岡町検番。人は東岡遊郭と呼ばず、岡町へ行くと言っていたはずです。
https://gionchoubu.exblog.jp/30144604...

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男の運動場があったとこなんだ

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>>9
正解です
今回も瞬殺でしたね
https://x.gd/8LRA...

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瀬見温泉　喜至楼

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文京区根津　はん亭

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銀山温泉　能登屋旅館

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草津温泉　山本館本店

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>>13 >>14
それどっちも凄いな

ちなみにこれは奈良時代からある　木造五階建て

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これは鉄筋かもしれないけど、中国に行ったらいろいろ有りそう

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道後温泉　本館　補修は年内に終わります。

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>>16

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1905年〜2011年
文京区　本郷館

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静岡県伊東温泉　東海館

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大分県　別府　萬屋旅館　1913年〜1960年代

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>>22
書き忘れた。
これは木造四階建て。

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広島の木造五階建て

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飯坂温泉 木造五階建てが並んでいた頃

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ブクロにもあったんだよ。松風旅館。木造三階建だったが、一見すると二階建てに見える。
中二階があって、そこで盆が立っていた。となりのラブホ、メトレスと提携して、和定食のサービスもそこでやっていた。
メトレスは男女のカップルお断りという有名なラブホで、松風に一泊してそこで朝食を喰うのが楽しみだった。
今は全て無くなってしまったけどな。

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