共同浴場付きマンションが増加中 
 銭湯気分でご近所づきあい
▼ページ最下部
001   2010/10/23(土) 15:19:52 ID:8Z.R14EXjw   
 
銭湯が年々減少する一方で、共同で利用する温泉や大浴場を併設したマンションが増え続けている。 
 広々とした湯船で足を伸ばし、裸のつきあいができる“銭湯”は日本人の風呂好き文化を象徴する存在。 
 マンション内の共同浴場が入居者間のコミュニケーションに一役買っている。    
http://sankei.jp.msn.com/photos/life/lifestyle/101023/s...       ◆子供のしつけに一役   
  総合地所が開発・分譲したマンション「ルネ・エアズヒル」(神奈川県海老名市)。 
 7年前に完成した593世帯の大規模マンションで、5棟の住居棟の中心に共有施設 
 「エアズハウス」が建ち、中には体育館にキッズルームなどが入る。 
 2階にある大小2つの共同浴場は、地下1500メートルからの温泉。 
 多いときは1日250〜280人が利用し、開場前には行列ができるほどの人気ぶりだ。 
 マナーの悪い子供を注意するお年寄りの姿も見られる。
 返信する
 
 
025   2014/10/28(火) 11:13:55 ID:YweynqZnRo    
 
 
▲ページ最上部
ログサイズ:6 KB
有効レス数:25 
削除レス数:0 
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の  マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
建物・建築掲示板に戻る 全部
前100
次100 最新50
スレッドタイトル:共同浴場付きマンションが増加中 
 
レス投稿