>>69 固定資産税の件だが、額については何処にも触れていない。
額を言うならピンキリで、経年劣化に比例して安くなったとしても、
額として安いか否かは別の話。あくまで「固定資産税がかかるか否か」ということ。
借家(賃貸)への費用はトータルで考えれば購入よりは高くなる。
しかしそれは同じ地域・同じ相場価格で考えた場合の話。
更新や借り換えは費用が嵩むが、更新料が無かったり、初期費用を抑えられる物件もある。
家賃に反映される場合も多いけどね。引越し費用も同じ。やり方次第。
ちなみに
>>67では触れていないが、借家住まいでもリストラや病気は避けられないのは当然で、
その際は家賃が支払えなくなるのは同じ。想像に難くないからあえて触れなかったまで。
しかしながら、地域性を利用して「賃貸<購入」を実現してキャッシュを保有し、
有事に備えることは可能。
家を購入することは資産を持つことだが、殆どの場合ローンを利用するので、
資産でありながら同時に負債にもなる。
売却額と引受額が同額だったりプラスならば喜ばしいが、
資産運用や投資目的の物件購入でもなければ、その多くはマイナスになる。
資産を失う以上は、賃貸と同様に支払った額は戻らない。
賃貸・購入のトータルの支払額を想定して居住先を選定することは難しいことではないし、
賃貸の支払が厳しくなった人用の住居も公的に存在する。
それらを含め総合的に判断して購入するか否かを決めるものだよ。
もうちょっと想像力を膨らましてから発言しよう。
人の発言を勝手に想像する力はあるようだけど。
反論をした覚えは無いが、貴方がそう思うならそうなんだろうね。
自分の意見と同じ意見だけを述べてくれる世の中なら、さぞ幸せなことだろう。
ちなみに、俺が賃貸派だと決め付けるのはやめてね。多分、貴方は言いそうだから。
既にローン完済してます。
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